「ボナールの庭、マティスの室内 日常という魅惑」―開催中！！

ポーラ美術館で新たな企画展が始まりました！！


「ボナールの庭、マティスの室内　日常という魅惑」という企画展。


19世紀後半から20世紀にかけてのフランスで、
「庭」と「室内」という人間の日常と密接に関わる空間が、絵画にどのように表現されてきたのか。
モネをはじめとする印象派からボナール、マティスまで視野に入れながら、
その様相と意味を探る展覧会。







3月7日（日）まで開催しています◎
企画展開催中はお休みはありません！！


是非あそびにいらしてください☆